ドロー・サーチカード完全ガイド

ドロー・サーチカード完全ガイド

カードドロー・サーチカード完全ガイド

今回はカードを引くことのできるカードをまとめました。

ポケモンやエネルギーを集めるカードはたくさんあります。しかしポケモンを持ってくるカードばかりではすぐに手札がなくなってしまうので、「カードを引く」「カードを集める」役割も大事です。

たくさん入れても無駄になりにくいカードなので、必ず適切な枚数を入れて使いたいポケモンを育てられるようにしましょう。

たねポケモンで引ける特性

オーガポン みどりのめんex(たね)

自分の手札から「基本草エネルギー」を1枚このポケモンにつける。その後、1枚引く。

一見地味ですが、自分の番に本来1回だけの「エネルギーをつける」と「1枚引く」の両方を追加します。複数並べばその数だけ使えるので、草エネルギーがある限り毎回1~2枚引くチャンスが増え、使いたい進化やサポートにたどりつきやすくなります。

特性を使った後に自身もワザを使えるため、非ルールのポケモンを倒したり、草弱点のポケモンを倒すことができます。

メガガルーラex(たね)

このポケモンがバトル場にいるなら、自分の山札を2枚引く。

特性「おつかいダッシュ」は、バトル場にいなければ使えませんが、《ラティアスex》など「にげる」や「入れ替え」がしやすいデッキでは重要なドローカードになります。また、HPも高いので一回ダメージを受けてからほかのポケモンに変わることもできます。

エネルギーをつける方法さえあれば、自身でも十分なアタッカーとして活躍できます。《メガガルーラex》が2体いても「おつかいダッシュ」は1回しか使えないことに注意。

ルナトーン(たね)

自分の場に「ソルロック」がいて、自分の番に、自分の手札から「基本闘エネルギー」を1枚トラッシュするなら、1回使える。自分の山札を3枚引く。

特性「ルナサイクル」は、特定の相方を要求しますが、たねポケモンで3枚というドロー枚数は破格。《ファイトゴング》や《夜のタンカ》を使えば、基本闘エネルギーが手札に加わるので、グッズ1枚が3枚のカードに変わります。また、《ソルロック》も闘1エネルギーで70ダメージと優秀なアタッカ-なので、基本闘エネルギーが入るデッキならぜひとも入れたいです。

キチキギスex(たね)

前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、自分の山札を3枚引く。

特性「さかてにとる」は、どのタイプのデッキでも使えるドロー特性。前の番にきぜつした時に《キチキギスex》が場にいなかったとしても、後から《夜のタンカ》や《ハイパーボール》で手札に加えて出して特性を使うことができます。

一度も特性を使わずに倒されるのだけは避けたいです。また、場が非ルールのサイド1枚しか取られないポケモンだけの時に狙われて負ける等、出せば必ず強いわけではないので気をつけましょう。

無色3エネルギーで使える「クルーエルアロー」は、相手のベンチのポケモンも狙えます。エネルギーをつける余裕があればこのワザで逆転できることもあるので忘れないように。複数の《キチキギスex》がいても特性を使えるのはどれか1体分だけです。

ニャースex(たね)

手札から出したときに、山札からサポートを1枚選んで手札に加える。

サポートには「カードを引く」効果が多いので、《ニャースex》は実質カードを引けるポケモンとして扱えます。《ハイパーボール》で手札に加える事ができるので、《ハイパーボール》と《リーリエの決心》と合わせて入れる事で1ターン目にサポートが引けずに負けてしまう確率を減らすことができます。

それだけでなく終盤にも《ボスの指令》を持ってきて使えるので、使い勝手のいいポケモンです。

1進化で引ける特性

ギャロップ (1進化)

自分の山札を1枚引く。

シンプルなドロー特性。1枚引くまでに2枚のカードが必要になっているので、2回使って手札を2枚入れ替え、3回使うことで初期よりも+1になります。なるべく早く進化して1回でも多く使いましょう。

ドロンチ(1進化)

自分の山札を上から2枚見て、どちらか1枚を選び、手札に加える。残りのカードは、山札の下にもどす。

2枚分見れる《ギャロップ》のような特性。山札の下にもどしたカードを可能な範囲で覚えておくと、そのカードを引くために山札を切ってから引くべきか、そのまま引くべきか判断するのに役立ちます。

進化先の《ドラパルトex》のワザも強力なので、引くカードとして置いておくだけでなく、隙をみてエネルギーを貼りアタッカーにすることもねらってみましょう。

ノココッチ (1進化)

自分の山札を3枚引く。その後、このポケモンと、ついているすべてのカードを山札にもどして切る。

手札を2枚を使って3枚引けますが場からいなくなってしまうので、また引くために出しなおすカードとセットで使いたいです。《リーリエの決心》のような「〇枚になるまで引く」の後に使うと、手札が10枚以上になり豊富な選択肢から戦うことができます。

あらかじめ置いておくことで手札干渉の対策になるなど、活躍の場面が多いカードです。山札にもどるのを活かして、《リッチエネルギー》と組み合わせれば何度も特殊エネルギーを使うチャンスが作れます。

ナンジャモのタイカイデン (1進化)

このポケモンについている「基本雷エネルギー」を1個トラッシュするなら自分の手札が6枚になるように、山札を引く。

エネルギーをつける権利を使うものの、毎回手札が6枚になるまで引ける特性。ナンジャモのポケモンにエネルギーをつける《ナンジャモのハラバリー》やトラッシュから雷エネルギーをつけられる《シビビール》と組み合わせると使いやすくなります。

2体以上並んでいてもそれぞれ使えるので《ナンジャモのハラバリー》と並べてがんがん使いましょう。

Nのゾロアークex (1進化)

自分の手札を1枚トラッシュするなら、自分の山札を2枚引く。

複数並んでいればその数だけ使えるので、印象以上に手札が増えていきます。また、手札の不要になったカードを捨てながら必要なカードを探しに行き、これを何度も使うことで手札と山札を有効なカードにしていくというのは、手札干渉をされた時にも強力なカードを引きやすくする重要なテクニックです。

ただ、《Nのゾロアークex》をメインアタッカーにする場合は倒されてしまうとドローできるポケモンも同時に失ってしまうので、2~3体は並べておきたいです。

ユンゲラー(1進化)

このカードを手札から出して進化させたとき、自分の山札を2枚引く。

進化するだけで手札が増えるので、引いたら積極的に進化していきたいです。また、ここから進化する《フーディン》は手札の枚数だけダメージが増えていくので増えた手札がそのままダメージにつながります。

引くカードとしては優秀ですが、《ユンゲラー》で引くだけでは枚数も多くないので、《フーディン》と一緒に使うのが基本です。

モスノウ(1進化)

バトル場にいるなら使える。おたがいのプレイヤーはそれぞれ山札を1枚引く。

自分だけでなく、相手も引かせてしまう特性です。相手の手札がダメージになる《メガユキメノコex》や増えた分だけトラッシュさせる《クセロシキのたくらみ》など、相手の手札が多い時にメリットがあるカードと組み合わせましょう。

この特性はバトル場にいる時にしか使えませんが、もう1体の《モスノウ》と入れ替えるともう一度使うことができます。《ニュートラルセンター》のようなダメージを防ぐカードと組み合わせて相手の山札切れを狙うことができるかも?

2進化で引ける特性

シャンデラ (2進化)

おたがいのプレイヤーは、それぞれ山札を1枚引く。

ベンチでも使える《モスノウ》。2種類組み合わせることで大量に引けるデッキが作れるかも。ワザもありますが、相手のポケモンを倒すにはダメージ不足気味なので、おたがいに引く効果を中心に考えてみましょう。自身が引けるカードですが、2進化は準備が大変で、引くカードとしてあてにしにくいので注意。

ロケット団のポリゴンZ(2進化)

自分の手札を2枚トラッシュするなら、自分の山札を1枚引く。

使うたびに手札が減っていく特性。トラッシュに送ることで意味のあるカードと組み合わせたいので、通常の構築で引くカードとしては使いづらいです。ワザにもある通り、手札の「ロケット団と名のつくサポート」を捨てるために使いたいところ。専用デッキを組むと300以上のダメージを出したりと面白いカードです。

ウェーニバル(2進化)

自分の手札を1枚山札の下にもどすなら、自分の手札が5枚になるように、山札を引く。

「〇枚になるように引く」カードは、手札のカードが貯まってしまうと思ったように引けなくなりがちです。一方《ウェーニバル》は引く前に手札を山札の下に1枚送れるので、引ける枚数に期待できます。

しかし、手札が1枚もない時には使えないことに注意。山札の下に移動するのは今使えないカードだけではなく、この番は使いたくないが後々使いたいカードも選択肢になります。

クロバット(2進化)

この番、手札から《アンズの秘技》を出して使っていたなら使える。自分の手札が8枚になるように、山札を引く。

対応したサポートが必要で自身が2進化と条件は厳しいものの、8枚まで引けるのは強力。《アンズの秘技》は山札から悪エネルギーをつけるサポートで、ほかのドローサポートが使えなくなるぶんを《クロバット》でカバーできます。

しかし、2進化を立てるのはやっぱり大変なので、悪タイプがメインで《ポケパッド》や《ふしぎなアメ》がたくさん入ったデッキなら狙ってみましょう。

フーディン(2進化)

このカードを手札から出して進化させたとき、自分の山札を3枚引く。

《ユンゲラー》の特性をさらに強化した3枚引ける特性。《ユンゲラー》から《フーディン》へと進化することで合計5枚引くことができます。手札の枚数分置けるダメカンが増えるワザを持っているので、アタッカーとドローカードどちらの役割も担うことができ、できれば両方で活躍できるデッキで使いたいです。

《あやしい時計》と併用することで、《ユンゲラー》と《フーディン》を手札にもどし、また出しなおして特性を使うことができます。退化するとまた進化をしなおさなければいけないので、サブアタッカーにする時に試してみましょう。

マフォクシー(2進化)

手札の基本炎エネルギーをトラッシュしたら使える。自分の手札が7枚になるように引く。

手札のエネ1枚が最大7枚になる特性。

《アクロマの執念》を使うと、《マフォクシー》まで一気に進化できる《偉大な大樹》(ACESPEC)と基本炎エネルギーをまとめて手札に加えられるので使いやすくなります。

エネルギーを捨てなければいけないので、炎エネが多めに入るデッキになりがちですが、そうすると手札には使いきれないエネルギーも残り引けなくなりがちなので、《オドリドリex》や《エンブオー》で手札のエネルギーを場につけられるようにしておきましょう。

カードを引けるトレーナーズ・エネルギー

《アンフェアスタンプ》《ジャッジマン》《ゴヨウ》《クラウン》は自分と相手の手札を両方とも入れ替える通称「手札干渉」に分類し、別記事に記載しています。

覚醒のドラム(グッズ・ACESPEC)

自分の場の「古代」のポケモンの数ぶん、山札を引く。

古代専用ともいえるACESPEC。古代はたねポケモンしかいないため、序盤でも最大6枚引くことができます。しかし、引きたいカードは大体序盤のたねポケモンなので、古代ポケモン2~3体の時に使うこともしばしば。欲張りすぎず、引けたらラッキーくらいの気持ちで使うのがよさそうです。

リッチエネルギー(エネルギー・ACESPEC)

手札からポケモンにつけたとき、自分の山札を4枚引く。無色エネルギー1個ぶんとしてはたらく。

1ターンに1回だけのエネルギーを貼る権利を使う代わりに、4枚引けます。ほかにエネルギーをつける方法があるデッキや、1エネルギーでワザが使えるポケモンで戦うデッキで使いたいです。

《トウコ》や《アクロマの執念》といった、特殊エネルギーを手札に加えるカードと組み合わせると、それらが、実質4枚ドロー+1枚サーチになります。また、《ノココッチ》のような、ポケモンをついているカードごと山札にもどすカードと組み合わせると、デッキの中に1枚しか入れられないACESPECにも関わらず、何度も使うことができます。

リーリエの決心 (サポート)

自分の手札をすべて山札にもどして切り、6枚引く。自分のサイドの残り枚数が6枚なら、8枚引く。

H・I・Jスタンダードの基本ドローサポート。後攻最初の番なら全サポート中最大級の8枚引き直しです。使えない手札を山札にもどして8枚も引き直せば、使いたいカードを引けるでしょう。また、中盤以降でも6枚の手札リフレッシュと十分な性能です。

しかし、中盤以降は山札の枚数が少なくなっているため、使えないカードを山札にもどしても同じカードを引いてしまうことが増えてしまいます。引くカードの質を上げるために、事前に山札へはもどしたくないカードを場に置いたりトラッシュしたりするといいでしょう。

マツバの確信(サポート)

手札を1枚トラッシュし、相手のベンチポケモンの数ぶん引く。

相手のベンチの数によって引くカードが変動します。後攻最初の番は2~3枚しか引けないことが多いため、最初に使うサポートとしては安心できません。

とはいえたくさん引けることもあり、《リーリエの決心》だけでは安心できない場合に5~6枚目のドローサポートとして考えるといいでしょう。

どちらかが《ゼロの大空洞》を使っているなら、ベンチが8体まで出せるので8枚引くチャンスがあるかも。

アイリスの闘志(サポート)

手札を1枚トラッシュし、自分の手札が6枚になるように引く。

《ふしぎなアメ》や進化ポケモンを手札に残しながら引けるので、特定のコンボを揃えたいデッキなら採用を検討できるカードです。

その反面、手札に消費できないカードが多い場合は数枚しか引けず、そのまま何もできないこともあります。また、このカードでトラッシュするカードを1枚も持っていない場合は使うことができないことにも注意が必要です。

タロ(サポート)

手札をすべて山札にもどして切り、4枚引く。相手のサイドが3枚以下なら8枚引く。

序盤は4枚しか引けませんが終盤には8枚引く最高峰のドローサポートになります。序盤のドローサポートとしては、わずか4枚でその番に使うカードと次の番に使うサポートを引いてこないといけないので心もとありません。終盤では引ける枚数こそ増えますがその番にはサポートを使っているので《ボスの指令》は使えない、というもどかしいカードです。

1枚だけ入れておいて、一気に手札を回復するカードとして使うのはありです。

ドラセナ(サポート)

手札をすべて山札にもどして切り、コインを投げオモテなら8枚、ウラなら3枚引く。

50%の確率で大量に引けるサポート。しかし、成功しても最大の《リーリエの決心》と同じであることを考えるとちょっと悲しいです。

このカードを入れる場合は、手札が3枚になってしまってもいいように、ポケモンの特性で手札を増やすなどリカバリーできる方法を用意しておきましょう。

ハイダイ(サポート)

手札2枚を山札の下にもどし、4枚引く。

手札をトラッシュせずに入れ替えられるカード。引きすぎたエネルギーやサポートを捨てずに山札にもどせるのは大きいです。

引く枚数なら《アイリスの闘志》や《マツバの確信》と遜色ありません。ただし、手札が少ない時には有効なカードを残せないので注意が必要です。

また、ハイダイ専用のポケモンにはトラッシュの《ハイダイ》の枚数を参照する特性があるので、《パーフェクトミキサー》で山札からトラッシュに直行させることもあります。おいたわしや……

ガイ/チェレン/パルデアの仲間たち (サポート)

山札を3枚引く。

スタートデッキ定番のドローサポートですが、3枚では欲しいカードが引けることは滅多にありません。

まずはこのカードを別のドローサポートに入れ替えるところからデッキ構築をはじめたいです。

ピュール(サポート)

手札を好きな枚数トラッシュした後、5枚になるまで引く。

手札が〇枚になるまで引くカードは手札にエネルギーや進化が溜まると引けないことがあります。一方、《ピュール》は先に不要なカードを捨ててから引けるので、序盤に使いたいカードを引ける可能性が上がります。

しかし、後半に使う予定のカードを捨てすぎてエネルギーや進化がなくなりすぎないように、トラッシュ回収のカードも入れておきたいです。

マチエール(サポート)

相手の手札を見て、その中のポケモンの枚数ぶん引く。

相手の手札次第で大量に引ける可能性を秘めたカード……のように見えますが、ポケモンがあれば場に出していることも多いので、引ける枚数はあまり期待できません。

手札を見ながら1~2枚引くことが主な役割になりそうです。

管理人(サポート)

山札を2枚引く。「公民館」が出ていれば、このカードを山札にもどして切る。

3枚ドローサポートよりも引ける枚数は少ないので、このカードを山札にもどせることに注目してみましょう。もう一度引けば使うことができます。

さらにポケカでは山札がないままターンの開始時を迎えたら負けになってしまうので、《管理人》さえ山札にもどれば山札切れがなくなる対策カード……かと思いきや、山札がない時には《管理人》は使えず対策になりません。

追加条件の《公民館》はサポートを使っていれば、自分のポケモンすべてを10回復するカード。《管理人》の引く効果とは特に関係がありませんね……

ロケット団のアテナ(サポート)

手札が5枚になるように引く。場の全員が「ロケット団」なら8枚になるように引く。

ロケット団デッキにおける最重要カードでありながら、ロケット団だけにしなければいけない理由です。《ロケット団のファクトリー》があれば、さらに2枚引ける破格の性能になります。

《ロケット団のレシーバー》で山札から持ってくることができるので、ロケット団デッキでは実質8詰みの《ロケット団のアテナ》を繋いで手札をどんどん使って行くのが基本的な戦い方です。

ただ、《リーリエの決心》が8枚引けることで以前よりちょっと霞んで見えるようになりました。

ロケット団のアポロ(サポート)

前の相手の番に自分の「ロケット団」がきぜつしていれば、おたがいの手札を山札にもどして切り、自分は5枚、相手は3枚引く。

《アンフェアスタンプ》のロケット団限定サポート版。相手の手札が必ず3枚になるので、H~Jのスタンダードでは優秀な部類です。また、《ロケット団のファクトリー》があればさらに2枚引けるので、7枚引けるカードにもなります。

《ロケット団のレシーバー》で持ってこれるので、1~2枚でも狙って使いやすいのがいいところです。《ロケット団のヤミカラス》で後攻の最初の番に《ロケット団のアポロ》を持ってきておくと、手札を減らされたくない相手は《ヤミカラス》を倒しづらくなります。

MCの盛り上げ(サポート)

山札を2枚引く。相手のサイドが3枚以下ならさらに2枚引く。

手札をキープしながら手札を増やせますが、その枚数が控えめなサポートです。

終盤であればデッキの不要なカードも減ってきているので4枚でも必要なカードを引きやすいものの、その番にはサポートを使っているので《ボスの指令》を使えないことがもどかしいところ。

ピクニックガール(サポート)

コインを投げオモテなら4枚、ウラなら2枚引く。

スタートデッキに収録されていたドローサポート。引ける枚数は控えめなので、大きく出るなら《ゴヨウ》や《ドラセナ》に挑戦したいです。

タイム(サポート)

手札のポケモンを1枚選びHPを隠してクイズを出し、正解なら相手が、不正解なら自分が4枚引く。

自分が引くか相手が引くか不確定なものの、ほかのカードにはない特色があります。自分が4枚引きたい時にはあまり使われないポケモンか、よく使われるポケモンで一般的に使われていないHPの方を採用しましょう。

1種類しかないかすでに場にあるポケモンを選んで相手に引かせ、《メガユキメノコex》のように相手の手札が多いことがメリットになるカードと組み合わせることもできます。

ビリオとネア(サポート)

自分の山札を2枚引く。その後、自分の手札が10枚以上あるなら、さらに2枚引く。

特定の条件で引く枚数が増えるサポート。《フーディン》のような手札の枚数が多いほど強いカードと組み合わせたいです。

ただし序盤の助けになる枚数ではないので、なるべく最初に使うサポートにはしたくありません。

サーファー(サポート)

自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。その後、自分の手札が5枚になるように、山札を引く。

《ポケモン入れ替え》+5枚になるまでドロー。基本的にはどんな時でも使いやすいですが必ずポケモンを入れ替えなければいけないため、にげる0のポケモンをベンチに置いてある状態で使いたいです。そうすれば、にげる0のポケモンをバトル場に置き、またベンチに移動することで普通のドローサポートとして使えるようになります。

「特殊状態」や「次の番、ワザを使えない」、「にげられない」のようなポケモンにかかった効果は一度ベンチに移動するとリセットされるため、そういった効果を消すためにも使えます。

ネリネ(サポート)

自分の山札を4枚引く。このカードを使った番の終わりに、自分の手札が5枚以上あるなら、自分の手札をすべてトラッシュする。

どんな時でも4枚引けますが、手札を4枚以下にしないと罰ゲームが待っています。手札が0枚になるのは相当なリスクなので、手札が必ず減らせる状態で使いたいです。

マチスの取引 (サポート)

「おたがいのプレイヤーは、それぞれサイドを1枚とる」か相手にたずねる。相手が拒否したなら、自分は山札を4枚引く。

選択肢は相手が選ぶので、こちらが有利な時には4枚引き、不利な時にはサイド1枚を取ることになるでしょう。相手がサイドを取ることを選んだ場合にはすぐにサイドを取りきれる状況を作りながら使いたいです。

ミステリーガーデン(スタジアム)

手札からエネルギーを1枚トラッシュするなら、自分の手札の枚数が自分の超ポケモンの数と同じ枚数になるように引く。

超ポケモンが6枚あれば自分の番ごとに6枚になるまで引ける、破格のドロー性能を持っています。しかし最初の番でたねポケモンを並べるのは難しく、2~3枚しか引けないこともあるので過信しないようにしましょう。

手札から捨てるエネルギーはどのタイプでもいいので、トラッシュのエネルギーを活用するカードと組みあわせるのも面白いです。

ロケット団のファクトリー(スタジアム)

「ロケット団」サポートを使ったプレイヤーは、2枚引いてよい。

すべてのロケット団のサポートに+2枚のおまけがついてきます。スタジアムは使えば使うほど恩恵を得られるので、なるべく早く貼りたいです。

プリズムタワー(スタジアム)

手札を2枚トラッシュし、1枚引く

今使わないカードを他のカードに変えられるかもしれないスタジアム。《リーリエの決心》で山札に戻したくないカードを先に捨てておいたり、トラッシュから場につけるためにエネルギーをトラッシュしておいたりと、トラッシュする効果をメインに考えましょう。

スタジアムなので手札を減らしやすく、使うことができない手札を〇枚まで引く効果のために減らす事もあります。相手に使われたスタジアムを貼りかえたい時に使えるのも忘れないようにしましょう。

ラッキーメット(ポケモンのどうぐ)

つけているポケモンがバトル場で相手のワザのダメージを受けたとき、2枚引く。

HPが高いポケモンにつければ1回ワザを耐えて4枚引けるチャンスがあるかもしれませんが、基本的には1回のワザで倒れるので1回で考えておきましょう。

ダメージを受けたときというタイミングは、相手の手札干渉で手札を減らされたあとに引けるので、逆転のチャンスを広げるカードになれます。

逆境ほけん(ポケモンのどうぐ)

弱点タイプのポケモンからダメージを受けたとき、3枚引く。

《ラッキーメット》の3枚版ですが条件はかなりきついです。できたらラッキーで入れるのはあり。弱点でなければ一撃で倒されないポケモンにつけておくとよいでしょう。

番外編 山札の上から〇枚見て、手札に加える

シャリタツ(たね):サポート

バトル場にいるなら、自分の山札を上から6枚見て、サポートを1枚手札に加える。

デッキの中で一番強いカードであるサポートを探しに行ける特性。にげるためのコストを減らせる《ふうせん》をつけておくと使いやすさがぐっと上がります。

その番に使うサポートだけでなく、次の番に使いたいサポートを持ってきてもいいです。使うサポートによっては、サポートを使ってから特性を使った方が手札が増えるかもしれません。

また、《ボスの指令》のようにどうしてもそのターンに使いたいサポートがあるなら、ほかの引く特性を使った後に《シャリタツ》の特性を使いましょう。先に《シャリタツ》の効果を使ってしまうと、見たカードが山札を切った後もまた山札の上に来てしまう可能性があるため、後に使った方が欲しいカードを手札に加えやすいです。

ポケギア3.0 (グッズ):サポート

山札を上から7枚見て、サポートを1枚手札に加える。

序盤にドローサポートを探しにいったり、終盤に《ボスの指令》や手札干渉サポートを探しにいったり、タイミングで役割を変えられるカードです。安定度を上げるために使えるので、デッキがうまく回らなかったり、同じコンボを毎回決めたいと感じた時に入れましょう。

ロトりぼう (グッズ):サポート

山札を上から4枚見て、サポートを好きなだけ選び手札に加える。

《ポケギア3.0》よりも見れる枚数は少ないですが、2枚以上手札に入れられる可能性を秘めたグッズです。山札に15枚以上サポートが入っているデッキなら2枚以上見えるチャンスもでてきます。《ポケギア》4枚でも足りないと感じた時に入れたい1枚です。

むしとりセット (グッズ) :草ポケモン・基本草エネルギー

山札の上から7枚見て、草ポケモンと基本エネルギーを合計2枚まで選び手札に加える。

1枚で2枚のカードを手札に加えられるチャンスのある、草タイプ専用のグッズ。草ポケモンなら、たね・進化両方対応なので、序盤から終盤まで便利なカードです。

ただし、終盤は山札がトレーナーズだけになっている可能性も高く、タイミングによっては1枚も手札に加えられないこともあります。欲しいカードが必ず手札に加えられるわけではないので、《ハイパーボール》など手札に直接持ってこれるカードの方が優先されることも。

探検家の先導(サポート):好きなカード

自分の山札を上から6枚見て、その中からカードを2枚選び、手札に加える。残りのカードはトラッシュする。

なんでも2枚手札に加えられるため、進化やサポート等手札に加えづらいカードを手に入れたいところ。

また、残りはトラッシュされてしまうことを対策しておきたいです。トラッシュの枚数を参照するカードやトラッシュから手札に加えるカードを多めに入れるなどの工夫をしておきましょう。

ハッサク (サポート):好きなカード

前の相手の番に自分のポケモンがきぜつしていれば、山札の上から8枚見て、その中からカードを3枚まで手札に加える。

好きなカードを加えられるので、ポケモンとグッズ等好きな組み合わせで持ってこれるのが魅力。きぜつする回数が多い非ルールメインのデッキだとより使いやすいです。

しかし、すでに《ハッサク》を使っているので、加えたサポートをすぐには使えないことには注意しましょう。

カキツバタ(サポート):ポケモンとトレーナーズ

山札を上から7枚見て、ポケモンとトレーナーズを1枚ずつ手札に加える。

好きなポケモンを加えられますが、7枚の中にある分なので確定ではないことに注意。グッズも合わせて加えられるので、《ポケパッド》などサーチカードがあれば進化に繋ぐこともできます。エネルギー以外はすべて選べるので2枚だけとはいえサポートとしては十分。

手札が無くなりがちなので、手札を増やすサポートを次の番用に持っておくか、引ける特性のポケモンを用意しておきたいです。

まとめ

グッズには引けるカードがとても少なく、サポートは引ける効果を持ったカードが多いです。

つまり、自分の番で毎回しっかりサポートを使って手札を整えて、ワザを使うためのポケモンを育てることが大切です

逆に手札が無くなってしまったときは大ピンチ。ポケモンが倒されてワザが使えず、また倒されてを繰り返してしまう、なんてことにはならないように、ドローサポートや特性を持ったポケモンをしっかり入れておきましょう。

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