ポケモンカードゲームは、たねポケモンを出す→進化する→エネルギーをつけるを繰り返すゲームです。そのため、たねポケモン出したり、進化ポケモンを手札に加えるカードはデッキ構築の上で非常に重要。
今回は、ポケモンを集めることができる特性やトレーナーズをご紹介します。
1. 好きな(たねポケモン・進化)ポケモンをもってくるカード
バチンキー(特性:ドンドンだいこ)好きなカード
バトル場が「おまつりおんど」のポケモンなら、山札から好きなカードを1枚手札に加える。
条件こそあるものの、毎ターン好きなカードを持ってこれるのは魅力です!ダメージが大きい《カミッチュ》やたねポケモンでおまつりおんどを持っているトサキントと組み合わせましょう。
自身がにげる2でおまつりおんどを持っていないので、バトル場に呼ばれることが苦手。にげる方法もセットで入れておくとよいでしょう。
マンムーex(特性:マンモスキャリー)好きなポケモン
山札から好きなポケモンを1枚手札に加える。
たねポケモンでも進化ポケモンでも持ってこれる汎用性の高さ。ただしこれ自身が2進化なので、もちろん最初の番には使えない。→相手の動きに合わせて、進化ポケモンを持ってきたりたねポケモンを持ってくることになるでしょう。
ポケパッド(グッズ)ルールを持たない好きなポケモン
山札から「ルールを持つポケモン」以外のポケモンを1枚持ってくる。
いわゆる非ルール(exルールをもたない)ポケモンなら、たねポケモン・進化ポケモンなんでも持ってこれる1枚。 非ルールのみのデッキや、非ルールポケモンの特性でポケモンexを持ってこれるデッキにフィットします。
進化するデッキではどれだけ早くたねポケモンを並べられるかが鍵となるので《なかよしポフィン》と《ポケパッド》は非常におすすめ。ハイパーボールとポケパッドどっちを選ぶかはデッキ次第。
ハイパーボール (グッズ): 好きなポケモン
手札2枚をコストに、山札から好きなポケモンを1枚持ってくる。
コストこそかかるものの、たねポケモン・進化ポケモン、もちろんポケモンexも持ってこれる万能カード。手札を捨てるのは必ずしもデメリットではなく、ベンチが埋まっているときの《なかよしポフィン》などの「使い道のなくなったカード」を捨てて、引き直すカードを使えば、より効率よく手札を整えられます。
可能なら進化のポケモンexなど手札に加えづらいカードを選びたいですが、たねポケモンを並べないと進化はできないので、1ターン目に使う思い切りも大切です。
マスターボール (グッズ:ACE SPEC)好きなポケモン
山札から好きなポケモンを1枚持ってくる。
コストなし版のハイパーボール。ACESPECでいれるようなカードがないときには選択肢になるかもしれませんが、基本的には《プレシャスキャリー》や《シークレットボックス》など複数のカードに触れるカードの方が優先されます。ハイパーボールのようなカードがどうしても5枚必要なときにつかいましょう。
モンスターボール(グッズ) 好きなポケモン
コインを1回投げ、オモテなら山札から好きなポケモンを1枚選び手札に加える。
50%の確率でで好きなポケモンを1枚持ってこれるので、特定のカードだけを手札に加えたいときはスーパーボールの上位互換になりうるカードです。とはいえ安定性には欠けるので、優先して入れたいカードではありません。
ダークボール (グッズ)好きなポケモン
山札の「下から7枚」を見て、その中のポケモンを1枚選び手札に加える。
山札の下を見るようになったスーパーボール。「進化ポケモンを手札に加えておいたのに、《ゴヨウ》で山札の下に戻されてしまった!」というときもカウンターとして使えます。とはいえ、活躍する場面は多くなく、少々ニッチなグッズです。
ラブラブボール (グッズ) 相手の場にあるポケモンと同名のポケモン
相手の場にいるポケモンと同名のポケモンを1枚、山札から選び手札に加える。
一つのデッキが一強でお互いに同じデッキを使っているか、汎用カードが全員同じなら採用を検討できるカード。コダック・シェイミ・マシマシラなど、様々なデッキに採用されているカードでなければ、欲しいカードを持ってこれることはかなりのレアケースです。
シークレットボックス(グッズ・ACESPEC) グッズ・ポケモンのどうぐ・サポート・スタジアム
手札3枚トラッシュし、山札から「グッズ・ポケモンのどうぐ・サポート・スタジアム」を1枚ずつ選び手札に加える。
直接にポケモンを手札に加えられませんが、グッズ・スタジアム・サポートはいずれもポケモンに繋がるカードなので、展開を大きく助けてくれます。
手札コストは重いですが、例えば《リーリエの決心》をトラッシュして《リーリエの決心》を手札に加えるなら手札の質を損ないません。これを使うときには、最強の動きを想像してから使い、山札から加えたカードで理想の盤面を再現しましょう。
また、このカードを採用する場合には「グッズ・ポケモンのどうぐ・サポート・スタジアム」の4枚を手札に加えられるようにデッキ構築するのが理想です。ポケモンのどうぐとスタジアムを2~3枚づつくらいは入れておきたいところ。特に入れたいカードがなければ、どんなデッキでも使いやすい《ふうせん》や相手の動きを止める《ロケット団の監視塔》などがおすすめです。
シアノ (サポート):ポケモンex
山札から「ポケモンex」を3枚まで持ってくる。
メガシンカexもポケモンexなので、たねポケモン・1進化ポケモン・2進化ポケモン、exならなんでも持ってこれる優秀なカードです。しかし、進化前のポケモンはexではないポケモンが多いので、ほかにもポケモンを集められるカードを用意しておきましょう。同じポケモンexを並べたり、特定の組み合わせのポケモンexを揃えて強いデッキでおすすめです。
カキツバタ(サポート)好きなポケモン
山札を上から7枚見て、ポケモンとトレーナーズを1枚ずつ手札に加える。
好きなポケモンを加えられますが、「7枚の中にある」なので確定ではありません。一方で、グッズもいっしょに加えられるので、ポケパッドなどサーチカードがあれば進化に繋ぐこともできます。
ハッサク (サポート)好きなカード
前の相手の番に自分のポケモンがきぜつしていれば、山札の上から8枚見て、その中からカードを3枚まで手札に加える。
好きな種類のカードを加えられるので、「ポケモンとグッズ」など、好きな組み合わせで持ってこれるのが魅力です。サポートも手に入れられますが、すでにハッサクを使っているので、すぐには使えないことに注意。おのずときぜつする回数が多くなる非ルールのポケモンがメインのデッキだとより使いやすいです。
カシオペア(サポート)好きなカード
自分の手札がこれ1枚のとき、山札から好きなカードを2枚まで選び手札に加える。
「ふしぎなアメと2進化ポケモン」といった組み合わせで集められますが、使用条件は極めてシビアです。例えばカシオペアを2枚引いてしまうと使えなくなってしまいます。ハイパーボールなど手札のカードをコストにできるカードと組み合わせましょう。
手札がカシオペアで探した2枚だけになってしまうので、特性で引けるポケモンを用意したり、持ってくるカードの片方を次の番に使うサポートにしておきましょう。
ヒカリ (サポート)好きなポケモン
山札から「たねポケモン」「1進化ポケモン」「2進化ポケモン」のポケモンをそれぞれ1枚ずつ選び手札に加える。
2進化までのたねポケモン~2進化ポケモンをまとめて持ってこれるカードですが、「異なるラインのポケモンを持ってこれる」のも重要です。例えば、たねポケモンのテラスタル、1進化ポケモンのヨルノズク、2進化の好きなポケモンexを手札に加えることで、《ヨルノズク》で《ふしぎなアメ》を手札に加えて2進化になるような動きも可能です。自由な発想でさらに強さを引き上げられるかもしれません。
タケシのスカウト (サポート)好きなポケモン
山札からたねポケモンを2枚まで、または進化ポケモンを1枚選び手札に加える。
なかよしポフィンと似ていますが、たねポケモンは高HPでもexでも持ってこれるので、たねポケモンexを軸にたたかうデッキなら採用を検討できます。
アオキの手際(サポート)好きなポケモン+サポート+基本エネルギー
自分の手札をすべてトラッシュし、「ポケモン」「サポート」「基本エネルギー」を1枚ずつ手札に加える。
手札をすべて捨てるデメリットはありますが、「好きなポケモン」、「この番につけたいエネルギー」、「次の番のサポート」をまとめて回収できる、安定度を上げるカードです。サポートはカードを引けるサポートがいいでしょう。場に引ける特性のポケモンがあればその他のカードにもできます。
サザレ (サポート)好きなポケモン
手札のポケモンを2枚まで選び山札にもどし、もどした数ぶんまで山札からポケモンを選び手札に加える。
たまたま引いてしまった「山札の中にいて欲しい」《イルカマンex》や、《ギーマの一手》で出したいポケモンなどを山札に戻すことができます。
一方で、山札に戻す目的なら《リーリエの決心》でも可能なので優先度は高くありません。相手に合わせて出すポケモンを変えるデッキや、どうしても揃えたい進化があるデッキで使いましょう。
2. たねポケモンを持ってくるカード
なかよしポフィン (グッズ)HP70以下のたねポケモン
山札からHP70以下のたねポケモンを2枚までベンチに出す
進化することが前提のたねポケモンはHP70のことも多く、1枚で2枚揃えられるのは超強力。
同じポケモンを2枚出してもいいし、2種のポケモンの下準備もしていい。また1体だけ出すこともOK。
同じ名前のポケモンが数種類いる場合は、ポフィンのためにHPを70を選ぶことも多い。
プレシャスキャリー (グッズ・ACE SPEC): 好きなたねポケモン
山札からたねポケモンを好きなだけベンチに出す。
ポケモンexでもメガシンカexHPが80以上でもなんでも出せる。これ1枚使えれば場が完成するデッキなら、山札のポケモンのためのカードを別のカードにできる超強力なACESPEC。
ただし、ゲームの中盤で引いてもベンチに枠が空いてないと1体しか出せなかったりと勿体ない効果になってしまうので、序盤からトレーナーズやグッズを持ってこれる「ロケット団のラムダ」のようなカードと組み合わせて使いたい。
ミアレシティ(スタジアム)好きなたねポケモン
山札から好きなたねポケモンをベンチに置く。使ったら自分の番は終わる。
自分の番は終わってしまいますが、ポケモンexも含め、たねポケモンなら何でも出せるスタジアム。何度も使うことができますが、使うと番が終わってしまいワザが使えなくなってしまう点には注意。3. 進化ポケモンを持ってくるカード
ハクリュー(特性:しんかのみちびき)進化ポケモン
山札から進化ポケモンを1枚、手札に加える。
進化ポケモンなら非ルール・ex問わず手札に加えられます。進化の準備をしたいうちはハクリューのままで維持して特性を毎回使い、もうほかに進化ポケモンを持ってこなくていいなら、メガカイリューexを持ってきて進化することで倒されづらくなり、さらにポケモンを入れ替える強力な特性も使うことができます。
ハイパーアロマ (グッズ・ACESPEC) 1進化ポケモン
山札から1進化ポケモンを3枚まで選び手札に加える。
1進化ポケモンだけとはいえ、グッズで3枚手札に加えられるのは強力。
特に手札に集めづらいポケモンexを集めるときに使いましょう。同じポケモンを複数体並べることはとても大変なので、4体同じ1進化を並べたいデッキなどでは採用するといいでしょう。
セイジ(サポート)特性を持たない進化ポケモン
特性なしの進化ポケモンを山札から選び、場のポケモンに進化させる。
「場に出した番には進化できない」というルールすら無視できるカード。
実質ハイパーボールのような進化ポケモンサーチの役割と、ふしぎなアメのような進化ターンを早める効果をあわせもち、たねポケモンを出したその番に進化してワザを使うなど、組み合わせによってさまざまな戦略が考えられます。
例えば、後攻最初の番から《ドータクン》のワザで相手は手札から進化できなくするなど、進化を中心にしたデッキの動きをすべて止めたりと、他のデッキにはできない動きができます。
可能なら後攻の最初の番など序盤から使いたいですが、これもサポートなのでサポートで手札に揃ってもそのターン中にはしかけられません。おたすけベルやニャースexなどの手札に加える方法と組み合わせたいです。
トウコ (サポート)進化ポケモン・好きなエネルギー
山札から進化ポケモンとエネルギーを1枚ずつ選び手札に加える。
進化ポケモンは非ルールでもexでも、エネルギーは基本でも特殊エネルギーでも持ってこれます。
山札にエネルギーが少ないデッキや、ACE SPECの特殊エネルギーを活用できるデッキではさらに評価が上がります。
進化ポケモンもエネルギーもほとんどのデッキに採用されているので、使い道に困ることはないでしょう。しかし、手札が1枚しか増えないので、使いすぎると手札が足りなくなることも。他のサポートやポケモンで手札を増やすカードと組み合わせたい。
偉大な大樹(スタジアム・ACESPEC)たねポケモンを2進化にできる
山札から進化カードをのせて1進化→2進化と連続進化させる。
ふしぎなアメのようにたねポケモンを2進化にもできるスタジアム。
アメとは違い、1進化ポケモンも山札に入れてないと使えませんが、その代わり残っていれば次のターンも使うことができる ACE SPEC。
また、たねポケモンから山札の1進化ポケモンで止めることもできるので、2進化ポケモンだけでなく1進化ポケモンも並べたいデッキでも採用を検討できます。
番外編・メブキジカ(特性:しきのうつろい)スタジアム→2進化
山札からスタジアムを1枚手札に加える。
直接手札にポケモンを集めるカードではないですが、ACESPECの《偉大な大樹》を手札に加えることで、たねポケモンを一気に2進化まで進化させることができます。実質ハイパーボール+ふしぎなアメ!
さらに、自分が十分に進化したら別のスタジアムを持ってきたりと侮れない特性です。
4. 特定のタイプや名称のカードを持ってくるカード
スピンロトム(特性:ファンコール)HP100以下の無色ポケモン
最初の自分の番に1回使え、山札からHP100以下の無色ポケモンを3枚まで手札に加える。
最初の番にしか使えませんが、スピンロトムを持ってくるカードが追加でポケモン4枚分になります。HP100以下なら進化も選べるのでホーホー+ヨルノズクなど、次のターン用にセットで持ってこれます。
スタジアムもあれば1エネルギーで70ダメージで、相手が《なかよしポフィン》で呼んだポケモンも倒せるアタッカーになる。
ゲノセクトex(特性:メタルシグナル)鋼タイプの進化ポケモン
山札から鋼タイプの進化ポケモンを2枚まで選び、手札に加える。
鋼タイプの屋台骨とも言える特性。たねポケモンと《ゲノセクトex》さえ並べてしまえば進化は簡単。しかも、自分の番ごとに使えるので、1進化ポケモンの次は2進化ポケモンを持ってきたり、もう使わないのであれば他のカードのコストにするなど使い勝手は抜群。
シロナのガバイト(特性:おうじゃのよびごえ)シロナの○○と書いてあるポケモン
山札から「シロナのポケモン」を1枚手札に加える。
「シロナのポケモン」限定ですが、たねポケモン・進化ポケモンなんでも持ってこれます。自分の番ごとに持ってこれるので、ベンチのポケモンの進化先や「シロナのガブリアスex」など、盤面に合わせて持ってこれるポケモンを選べます。また、《シロナのガバイト》から《シロナのガバイト》を持ってこれる動きも優秀です。ポケモンのどうぐである《シロナのパワーウェイト》は持ってこれないので注意。
エリカのモンジャラ(特性:ひゃっかりょうらん)エリカの○○と書いてあるポケモン
山札から「エリカのポケモン」を1枚手札に加える。
「エリカのポケモン」限定ですが、たねポケモン・進化ポケモンなんでも持ってこれます。《エリカのモンジャラ》から《エリカのモンジャラ》を持ってこれるので、最初のターンに出せれば、《エリカのモンジャラ》を3~4体並べて、次の番から、あらゆる組み合わせでエリカのポケモンを手札に揃えることができます。
草タイプには出た番のポケモンでも進化できる《活力の森》があるのですぐに進化して戦うこともできるぞ。
カナリィ(サポート)雷タイプのポケモン
手札を1枚トラッシュすることで、雷ポケモンを4枚まで手札に加える。
たねポケモン・進化ポケモン・ポケモンex問わず4枚手札に加えられるので、序盤~中盤のポケモンを揃えたいときに使えます。後半は山札にポケモンがなくなっていることも多いので、ポケモンが残っているかを把握してから使いたいです。
「1ターン目はたねポケモンを並べるために」、「2ターン目は進化ポケモンを持ってくるために」と状況に合わせた役割を意識しましょう。カナリィだけでは手札が減ってしまい、エネルギーもサポートも手札に集められないため、他のサポートや手札を増やすポケモンと組み合わせてつかうとよいです。
ギーマの一手 (サポート)悪ポケモン
山札の上から7枚見て、悪ポケモンを1枚ベンチに出す(最初の番は使用不可)
進化ポケモンであろうと直接ベンチに出せる!準備が大変な2進化ポケモンを出すのが理想です。
準備なしに使っては強いカードがめくれるとは限りません。特定のポケモンを出しやすくするカードとして、《夜のアカデミー》や《デカグース》の特性で、手札を山札の1番上に置く効果を使った後に使えば確実に出せます。ほかにも、山札を減らした後に《せいなるはい》で山札に戻してから使うなど、しっかり準備して使いたいです。
ロケット団のランス(サポート)ロケット団の○○と書いてあるポケモン
山札から「ロケット団のたねポケモン」を3枚手札に加える。このサポートは先攻最初の番でも使うことができる。
「ロケット団のポケモン」限定ですが、たねポケモンを3枚持ってこれます。先攻最初の番に使えるので、次の番に進化したいロケット団のポケモンと組み合わせたり、相手に合わせて出すポケモンを選ぶことができます。
また、ロケット団のサポートはロケット団のレシーバーで手札に加える事ができます。ロケット団のランスを4枚入れなくても最初の番に使える可能性は高く、ロケット団のデッキなら1~2枚は入れておきたいサポートです。
ヒビキの冒険(サポート)ヒビキの○○と書いてあるポケモン&基本炎エネルギー
山札から「ヒビキのポケモン」と「基本炎エネルギー」を合計3枚手札に加える
「ヒビキのポケモン」限定ですが、たね・進化問わずポケモンを最大3枚持ってこれます。また、ヒビキのマグマラシの特性でこのサポートを持ってこれるので、ヒビキのポケモンで進化ポケモンとエネルギーを揃えていくデッキには4枚採用したいカードです。
しかし、毎回これだけ使っていると、手札がヒビキのポケモンと炎エネルギーだらけになってしまうので、キチキギスexなど引けるカードと組み合わせたいです。
テラスタルオーブ(グッズ):テラスタルのポケモン
山札から「テラスタル」のポケモンを1枚持ってくる
テラスタルのポケモンはすべて「ポケモンex」なので、《ポケパッド》から持ってこれないポケモンはこれで手札に加えましょう!《ヨルノズク》や《ガラスのラッパ》など、テラスタルがいないと使えないカードや、たねポケモンと進化ポケモン、両方のテラスタルが入っているデッキなどでは活躍するでしょう。
ホップのバッグ(グッズ)ホップのポケモン
山札から「ホップのポケモン」のたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出し、山札を切る。
ホップのポケモンなら、非ルールでもポケモンexでも出せる!ホップデッキならぜひとも入れておきたいです。
むしとりセット (グッズ) 草ポケモン・基本草エネルギー
山札の上から7枚見て、草ポケモンと基本エネルギーを合計2枚まで選び手札に加える。
1枚で2枚のカードを手札に加えられるチャンスのある、草タイプ専用のグッズ。草ポケモンなら、たねポケモン・進化ポケモン両方対応なので、序盤から終盤まで便利なカード。ただし、後半は山札がトレーナーズだけになっている可能性も高く、タイミングによっては1枚も手札に加えられないこともあるかもしれません。欲しいカードが必ず手札に加えられるわけではないので、《ハイパーボール》などの「手札に直接持ってこれる」カードの方が優先されることも。
ロケット団のスーパーボール (グッズ) ロケット団のポケモン
コインを投げ、オモテなら進化、ウラならたねポケモンの「ロケット団のポケモン」を1枚選び手札に加える。
ロケット団専用モンスターボールといった性能。
失敗こそないものの、序盤に出したいたねポケモン、中盤以降に出したい進化ポケモンなど、コイントス次第で状況に応じたポケモンを持ってこれない可能性があります。《ポケパッド》とこれのどちらを優先するかは好み次第です。
……でもコイントスは楽しい。
ファイトゴング(グッズ) 闘ポケモン・基本闘エネルギー
山札から[闘]タイプのたねポケモンまたは基本闘エネルギーを1枚選び手札に加える。
状況に応じて持ってこれる点ももちろん優秀ですが、HPの上限がないので《なかよしポフィン》で持ってこれないHP80以上のたねポケモンを手札に加えられたり、《なかよしポフィン》と併用することでHP70以下を1ターン目から並べられる確率が上がったりします。
《ルナトーン》《ソルロック》のコンボを使うデッキでは、その2体を揃えるのはもちろん、特性ルナサイクルで捨てるためのエネルギー、コスモビームを使うための1エネルギー、どちらにでもなるので、《ルナトーン》《ソルロック》を入れるならセットで入れておきたい1枚です。
メガシグナル (グッズ)好きなメガシンカex
山札から「メガシンカex」を1枚選び手札に加える。
メガシンカexならたねポケモン・進化ポケモンどちらでも手札に加えられます。しかし、進化元であるたねポケモンを持ってこれるわけではないので、進化デッキの枠で困ったときはたねポケモンの非ルールを持ってこれるカードを優先しましょう。今後、メガシンカが増えるほど強化されるカード!
スパイクタウンジム(スタジアム)マリィのポケモン
自分の番ごとに1回、山札から「マリィのポケモン」を1枚選び手札に加える。
たねポケモン・進化ポケモンどちらでも手札に加え続けることができるスタジアム。
《マリィのオーロンゲex》は自身でエネルギーを増やす特性を持っているので、スタジアムでポケモンを集めているうちに、手札やエネルギーは他のポケモンを育てるのに使い、2ラインの戦力を整えられるのも魅力です。また、相手のスタジアムを剥がして、自分だけが使えるスタジアムに貼りかえカードとしても有効。
テレパス超エネルギー(特殊エネルギー)超タイプのたねポケモン
手札から超ポケモンにつけた時、山札から2枚超タイプのたねポケモンをベンチに出せる。
超タイプを並べたいカードなら採用したい1枚です。《トウコ》や《アクロマの執念》のような特殊エネルギーを手札に加えるカードと一緒に使いましょう。 またベンチに超ポケモンが並ぶ能力は、自分の場の超タイプのポケモンの数に応じてドローできる《ミステリーガーデン》とも相性がいいです。
5. トラッシュから持ってくるカード
ママンボウ(特性:やさしいヒレ)HP70以下のたねポケモン
バトル場にいるとき、HP70以下のたねポケモンをトラッシュからベンチに出す。
「トラッシュから場に出す」なので初動では使えませんが、夜のタンカなどを使わずに、倒されたポケモンを何度も使いまわすことができます。にげる1なので《ふうせん》などのにげるを減らすカードと組み合わせましょう。非ルールメインで戦うデッキはポケモンがトラッシュに行きやすいのでベンチに隙間があれば入れたい1枚です。
夜のタンカ (グッズ) 好きなポケモン・基本エネルギー
トラッシュからポケモンまたは基本エネルギーを1枚選び手札に加える
1枚しか入っていないポケモンがきぜつしたときや、捨てたエネルギーの再利用ができます。序盤は使えないものの、後半には選択肢が増え、どんなグッズよりも選べる幅が増えることもあります。トラッシュにいる《キチキギスex》をもどして場に出し特性を使ったり、《ルナトーン》の特性用のエネルギーを回収したりと、活用できる幅が多いほど便利なカード。
スイレンのお世話 (サポート)非ルールポケモン・基本エネルギー
トラッシュから非ルールのポケモンと基本エネルギーを合計3枚まで選び手札に加える。
3枚加えられる非ルール限定《夜のタンカ》。サポートなので回収した番に《ボスの指令》などを使えないことに注意。たねポケモンと進化ポケモンをまとめて戻せるなど、何度も使いたいポケモンがあるときに便利です。《活力の森》があれば草タイプの非ルールはすぐに復帰できたりと優秀。
つりざおMAX (グッズ・ACESPEC)好きなポケモン・基本エネルギー
トラッシュからポケモンと基本エネルギーを合計5枚まで選び手札に加える。
そこのお前! つりざおMAXで回収できるカードは夜のタンカ5個分だぜ!
――の言葉通り、5枚のカードをトラッシュから手札に加えられるACE SPEC。5枚を加えられると聞くと聞こえはいいものの、そんなに欲しいカードがトラッシュにあるのは終盤のため、常に強く使えるわけではありません。
エネルギーを1体にたくさんつけたり1ターンで多くのエネルギーを使うデッキや、《活力の森》の用に手札に加えた進化をすぐに使えるデッキでは強力な1枚。
まとめ
8枚引ける《リーリエの決心》などの引けるサポートはとても優秀!ですが、直接ほしいポケモンを持ってくるカードがないと、毎回スムーズに進化するのは難しいです。
いくら手札があっても、「たねポケモンを並べる→進化」がうまくできないとなかなか勝てないので、まずは狙ったポケモンに進化できるように今回のカードを参考にたくさん入れるのがおすすめです。テンポよく理想の進化ができるようになったら、他のことができるカードを入れてみましょう!















































