いま!注目のデッキの回し方!~メガドリュウズexと「ばけがくれ」~

いま!注目のデッキの回し方!~メガドリュウズexと「ばけがくれ」~

アビスアイ環境で注目の2デッキを紹介

はいどうもお疲れ様です!ハレツーチャンネルのКаiтоです!

2026年5月22日(金)に発売された新弾『アビスアイ』で環境が動きましたね!

今回の記事では、そんなアビスアイ環境で注目度の高い2つのデッキをご紹介します!

メガドリュウズex/メタング

デッキリスト

メガドリュウズex(RR){鋼}〈063/081〉[M5]

《メガドリュウズex》は、鋼タイプの1進化メガシンカポケモンでHPは340です。

主に使うワザ「マキシマムドリル」は、デメリットなく、エネルギー3つで200ダメージを与ることができます。

エネルギーが2個多くついていると、追加で130ダメージを与えることも可能です。

2進化exを一撃で倒せるダメージは強力ですね。

もう1つのワザ「ほりくずす」はエネルギー2つで90ダメージに加え、相手の山札を2枚トラッシュする効果があります。

HPの低い《スボミー》や進化前のたねポケモンを倒しながら、相手の山札から重要なカードを落とせる可能性があるのは非常に優秀ですね。

メタング(-){鋼}〈107/187〉[SV8a]

どちらも鋼エネルギーのみを要求するワザなので、《メタング》の特性「メタルメーカー」と相性がいいです。

この特性は、山札の上から4枚を見て、そのなかの基本鋼エネルギーを自由につけることができます。

早ければ先攻2ターン目から330ダメージが出ることもあるかもしれません。

注目ポイント

ロケット団のラムダ(-){サポート}〈179/193〉[M2a]プレシャスキャリー(D){グッズ}〈015/022〉[SVLN]

この構築タイプは、主に《ロケット団のラムダ》を使用して、《プレシャスキャリー》から入ることが多いです。

これで《ダンバル》《モグリュー》《ゲノセクトex》といった基盤になるポケモンを並べます。

モグリュー(C){闘}〈044/081〉[M5]

もし《プレシャスキャリー》に触れないときは、モグリューのワザ「なかまをよぶ」で、たねポケモンを並べられるのも優秀ですよね。

ゲノセクトex(RR){鋼}〈119/193〉[M2a]

自分の山札から鋼タイプの進化ポケモンを2枚まで手札に加えることのできる特性「メタルシグナル」を持つ《ゲノセクトex》は、鋼デッキ御用達カードです。

進化しやすくなるのはもちろん、進化できるポケモンがいないときでも山札から進化ポケモンを抜いておけば、「メタルメーカー」のハズレが減り、鋼エネルギーが当たる確率を上げることができます。

エネルギーリサイクル(D){グッズ}〈009/019〉[SVOM]メタグロス(U){鋼}〈059/083〉[M4]メタング(-){鋼}〈107/187〉[SV8a]

倒されてしまったあとは、《エネルギーリサイクル》を使って山札にエネルギーを戻し、再度「メタルメーカー」でヒットさせましょう。

《メガドリュウズex》が盤面からいなくなっても、《メタグロス》に進化させるとワザ「メタリックハンマー」で300ダメージを狙えます。

隙をみて《メタング》にもエネルギーをつけておくとGOODです!!
ジャンボアイス(U){グッズ}〈073/080〉[M2]フルメタルラボ(U){スタジアム}〈070/071〉[SV5M]アイアンディフェンダー(U){グッズ}〈057/063〉[M1L]

《メガドリュウズex》のエネルギーを3つ以上つける、HP340という点を活かして回復耐久するデッキの活躍も見られました。

《ジャンボアイス》で回復すると、200ダメージの攻撃2回では倒されないので、長時間攻撃に参加できます

《フルメタルラボ》や《アイアンディフェンダー》といった、ダメージを軽減するカードは、他の鋼ポケモンにも恩恵があるので相性がよさそうですね。

メタング(-){鋼}〈107/187〉[SV8a]

「メタルメーカー」のコツは、『いかに山札の鋼エネルギー以外のカードを削れるか』というのを意識しておくと、攻撃しやすくなります。

使わないカードはなるべくトラッシュするのを心掛けてみてください。

ばけがくれ/ダダリン

チャデス(C){草}〈005/081〉[M5]ヤバソチャ(U){草}〈006/081〉[M5]
カゲボウズ(C){超}〈031/081〉[M5]ジュペッタ(U){超}〈032/081〉[M5]

特性「ばけがくれ」は、今弾の最注目テーマといっていいでしょう。

この特性を持つポケモン、《チャデス》《ヤバソチャ》《カゲボウズ》《ジュペッタ》と、それらとシナジーを形成するポケモンが主体のデッキで、非ルールかつ低HPながらも大変強力なカードたちです。
ドラパルトex(RR){ドラゴン}〈120/187〉[SV8a]ユキメノコ(-){水}〈038/187〉[SV8a]マシマシラ(-){超}〈081/193〉[M2a]

非ルールかつ低耐久といわれると《ドラパルトex》や《ユキメノコ》と《マシマシラ》などのダメカン操作系の特性に苦手意識がありそうですが、この特性は、相手のワザや特性の効果を受けません

なので、ワザ「ファントムダイブ」や特性「いてつくとばり」、特性「アドレナブレイン」のダメカンを乗せる効果も受けることはないです

しっかりとダメージで倒す必要があるんですね。

ダダリン(U){超}〈037/081〉[M5]ヨノワール(R){超}〈020/064〉[SV6a]

そして、主なアタッカーの《ダダリン》のワザ「むねんのイカリ」は、自分のトラッシュに「ばけがくれ」を持つポケモンが4枚以上あるなら、140ダメージを追加して170ダメージを与えます。

多くのポケモンexも2回攻撃できれば倒せる性能です。

HP140は非ルールのたねポケモンの中では相当高く、《ヨノワール》の特性「カースドボム」だけで倒されないのもいいですよね。

注目ポイント

ジュペッタ(U){超}〈032/081〉[M5]

基本的には先攻を取り、《ジュペッタ》のワザ「にんぎょうキャッチ」から入ることを目指します。

好きなカードを手札に加えつつ80ダメージを出せるので、進化前のたねポケモンを倒しながら、もしくは「むねんのイカリ」の足りないダメージを補いながら、次ターンに備えましょう。

ダダリン(U){超}〈037/081〉[M5]リーリエのピッピex(-){超}〈287/742〉[MC]

次ターンからは、ひたすら《ダダリン》で攻撃していきます。

だいたいのポケモンは2回の攻撃で倒すことができ、《リーリエのピッピex》の特性「フェアリーゾーン」が発動すれば《ドラパルトex》も弱点で倒せますね。

せっかく非ルールがメインのデッキで、ポケモンexを置くとサイドを2枚取られるリスクもあるので注意が必要です。

チャデス(C){草}〈005/081〉[M5]ヤバソチャ(U){草}〈006/081〉[M5]

隙をみて《チャデス》を出しましょう。

「にげる」でエネルギーを消費する必要がなく、進化した《ヤバソチャ》のワザ「まっちゃスピン」は、相手のポケモンすべてにダメカンを4個乗せます

「むねんのイカリ」と合わせると、《キチキギスex》や《ラティアスex》のようなHP210のたねポケモンを倒すことができるので、どちらも非常に便利です。

ムク(U){サポート}〈078/081〉[M5]

サポート「ムク」は、ポケモンをトラッシュしながら最大6枚引ける強力なドローソースです。

「ばけがくれ」を持つポケモンをトラッシュしながら必要なカードを引けますが、トラッシュするポケモンは徐々に山札からなくなっていくので、できる限り序盤で使い切りたいです。

ミカルゲ(R){超}〈033/081〉[M5]

このデッキで、もう1枚「ばけがくれ」とシナジー生む《ミカルゲ》というカードがあります。

ワザ「たましいエンド」は、相手のポケモン2匹に乗っているダメカンを4倍にすることができます。ダメカン10個を4倍にすれば実質300ダメージを与えているわけです。

ただし、「ばけがくれ」を13枚トラッシュする必要があります。

ノココッチ(-){無}〈130/187〉[SV8a]

「ばけがくれ」を13枚トラッシュすることは難しいため、今回紹介するデッキでは、《ミカルゲ》の採用は見送りました。代わりに山札を引くカードとして《ノココッチ》を採用します。

ポケモンの展開とエネルギー集めをサポートに頼っているデッキなので、アンフェアスタンプなど手札干渉をされたときのため、特性「にげあしドロー」が使えるようにベンチに《ノココッチ》を置いておけると、減った手札も取り戻すことができるので、少し安心できます。

レガシーエネルギー(ACE){エネルギー}〈101/101〉[SV6]

「ばけがくれ」同士の対戦では、《ヤバソチャ》の「まっちゃスピン」が「ばけがくれ」に効かないため、《ダダリン》でサイドを取りあうゲームになります。

そのため、今回のデッキには《レガシーエネルギー》を採用してます。

ミラー対面だけでなく、サイドが1枚取れなくなると、ワザを使える機会が増えるので有利になります。

マキシマムベルト(D){グッズ}〈027/045〉[SVN]アンフェアスタンプ(-){グッズ}〈633/742〉[MC]パーフェクトミキサー(D){グッズ}〈014/022〉[SVLS]

他にも、《ダダリン》が一撃でポケモンexを倒せるようになる《マキシマムベルト》や、手札干渉かつ自身のドローになる《アンフェアスタンプ》も候補になります。

《パーフェクトミキサー》で、後攻1ターン目から「むねんのイカリ」を狙う構築もありかもしれません。

ノココッチex:ミラー(-){無}〈575/742〉[MC-M]ファイヤー(U){炎}〈014/080〉[M2]プリズムエネルギー(-){エネルギー}〈192/193〉[M2a]

また、エネルギー1つで攻撃が可能な、《ノココッチex》《ファイヤー》と《プリズムエネルギー》を採用してる構築も存在します。

HPの高いたねポケモンex主体のデッキたちや、耐久力が高めな草・鋼タイプに高火力を出せると、ゲームを有利に運ぶことができそうですね。

攻撃に移りやすく楽しいデッキですが、その反面『リソースの管理と山札から不要札をいかにして削っていくか』がポイントとなります。

たくさん回して動きのクセを見極めましょう。

まとめ

どちらのデッキも環境に多い《ドラパルトex》に対して戦いやすい点から、この週末は各地で結果を残しているように感じました。

自分も「ばけがくれ」デッキを使ってますが、とても楽しいデッキですよ!

むかし使っていた「マッドパーティ」や「れんげきテンタクル」を思い出してニコニコしています(笑)

《メガドリュウズex》も予想以上に人気なようで、やることのシンプルさから、アレンジし甲斐のあるデッキです。

アビスアイ環境では、他にもいろいろなデッキが増えそうな予感がします!?

「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2026」までの環境変遷と大会結果がとっても気になりますね!

それではまた別の記事でお会いしましょう~!さいなら!

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